世界の人々と一緒に未来をデザインしましょう!
2026.02.13
本校では有志の生徒とともに「多くの人が幸せになるために、AIやロボットをどのようにデザインすればよいのか?」ということを考え、世界の人々と協働しています。プロジェクトの企画・運営に参加したい生徒は常時募集しています。中学生の皆さん、ぜひ一緒に本校で活動しましょう。
2025年12月には慶應義塾大学で開催された、「AIとロボットとともに生きる心豊かな未来」について考えるワークショップに生徒たちが参加しました。本企画は、慶應義塾大学、Honda Research Institute Japan(HRI-JP)、Emory University、自由ヶ丘学園高校が共同で企画・実施したものです。

生徒たちは、初めて訪問した憧れの慶應義塾大学の門の前で記念撮影。これから国際的なイベントに参加するのですが緊張する様子もなく、とても積極的で頼もしい限りです!主催者側の筆者の方が緊張していました。

エモリー大学の学生とは一緒に会場準備を実施して、とても仲良くなり、楽しそうに英語や日本語で話していました。人は、協働を通して仲間の輪を広げていくことを実感してくれたらうれしいです。

筆者は、本校生徒とHRI-JPとの共同研究の過程を、AIロボットHaruと本校生徒の写真を通して紹介しました。生徒たちも一緒に聞いていたので、未来はこうした活動を通してデザインされているんだなと感じてもらえればと思います。

生徒たちは、研究中のHaruと対話する様子を紹介して、Haruがある未来を具体的に想像できるように会場の人々の理解を支援しました。Haruは2026年中に、本校に来る予定なので、良い練習になったと思います。

最先端の研究成果を実際に見た後は、世界から参加した研究者、報道関係者、企業の方々とともに未来について考えました。生徒たちは日ごろからグループワークに慣れていたため、大人たちとも積極的に意見交換することができました。生徒を含めて参加者はすべて平等で、お互いによりよい未来をデザインするための意見を述べるとういう経験は、今から社会に出る生徒たちにとっては、明るい未来を想像できる貴重な経験であったと思います。

生徒たちは、グループワークだけではなく、国際会議の最後に行われた総括のシーンでもEmory Universityのブレンダン教授とともに大活躍しました。


世界の仲間とともに生徒たちの才能を伸ばして行きたいと考えておりますので、応援をお願い致します!

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今井 朝子(株)日立製作所にて研究開発に従事した後、アメリカの企業にて東京大学とイリノイ大学とのVRの国際研究プロジェクトに参加し、アプリケーション開発に従事。その後ユーザビリティーに関するフリーランサーとして多数企業の新規事業提案等に携わる。現在、総務省情報通信審議会専門委員、Salzburg Global Fellow(世界をより良くするために活動しているリーダーのための国際NPO)、Karanga執行役員(社会性と情動の学び、生きる力の学びを広めるために活動している国際アライアンス)群馬県非認知教育専門家委員会委員、SEL Japan 運営メンバーを兼務。
<経歴>
・慶應義塾大学理工学部卒業
・慶應義塾大学大学院理工学研究科物理学専攻 修士課程修了
・イリノイ大学コンピュータサイエンス科 修士課程修了
・東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了

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