アジア欧州財団 CLASSNET19

2026.10.14

こんにちは!アジアとヨーロッパを繋ぐ教育プロジェクト「ASEF ClassNet」に参加している今井です。今回はオーストリアのインスブルックで開催された国際会議(9月21日〜25日)のご報告です!

オーストリアに集まったアジアとヨーロッパの先生方
オーストリアに集まったアジアとヨーロッパの先生方

今年のテーマは「AI時代の未来を見据えた教育と人間の主体性」。アジア・欧州の30カ国以上から150名の応募があり、最終的には70名程度の教育者がオーストリアに集まりました。

会議では現地の学校訪問、大学教授による講義、多国籍チームで新しい授業アイデアを競うコンテストが行われました。AIを便利に使うだけでなく、生徒の皆さんがAIに頼りすぎず「学びの主役」であり続けるための倫理観や批判的思考について深く話し合いました。私も本校の授業を紹介して、少し話題提供をしました。

本校での事例を紹介
本校での事例を紹介する筆者

世界中の先生と協力して見つけた「これからの学びのヒント」を、本校の授業でお届けしています!ぜひ、会議の様子が載っているリンク先(英語)も覗いてみてくださいね。

https://asef.org/news/asefclassnet19-conference-takes-place-in-innsbruck-austria-from-21-25-sep-2026/

この記事を書いたメンバー
今井 朝子
今井 朝子
(株)日立製作所にて研究開発に従事した後、アメリカの企業にて東京大学とイリノイ大学とのVRの国際研究プロジェクトに参加し、アプリケーション開発に従事。その後ユーザビリティーに関するフリーランサーとして多数企業の新規事業提案等に携わる。現在、総務省情報通信審議会専門委員、Salzburg Global Fellow(世界をより良くするために活動しているリーダーのための国際NPO)、Karanga執行役員(社会性と情動の学び、生きる力の学びを広めるために活動している国際アライアンス)群馬県非認知教育専門家委員会委員、SEL Japan 運営メンバーを兼務。

<経歴>
・慶應義塾大学理工学部卒業
・慶應義塾大学大学院理工学研究科物理学専攻 修士課程修了
・イリノイ大学コンピュータサイエンス科 修士課程修了
・東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了